沖縄唯一 障害年金請求支援専門 ~この道を今 征くほかはない~
オフコース障害年金プラーザ
〒901-2211 沖縄県宜野湾市宜野湾1-3-1
電話受付時間 | 午前9時から午後5時まで |
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休業日 | 毎週土曜・日曜・祝日 |
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お気軽にお問合せ・ご相談ください
一番力を入れて掲載しているコーナーが「お客さまの声」ですが、おかげさまで、大切なお客様から頂いたアンケートが増えてきました。
令和5年となりましたので、ここからはまた新たにコーナーを立ち上げて紹介していきます。
仕事のメインが「障害年金請求支援」ということで、お客様の傷病名や状況、プライバシーに一段と配慮が求められる性質のものです。また、沖縄は面積も狭く、人と人の関係が近いことから万が一お客様に関する情報が特定されるのは不本意であります。
そこで、お客様の情報については、住所と、依頼時の年齢、性別のみ表示させていただきます。イニシャルについては、架空のものとなることをご理解下さい。
(黒字はお客様の声、青字は、声に対する私からの返信です)
お客さまのイニシャルをクリックすると、直接そのお客さまの声にジャンプします。
(ご本人様ではなく、委託をしていただいた奥様からのお礼の手紙です)
「中島さんのホームページを見て、人柄のよさにひかれ、信用できそうな人だと思い、TELしました。
私はペーパードライバーであり、夫は目の障害で運転ができませんので、相談のために(事務所へ)通うことが不安だったのですが、中島さんが毎回家の近くまで足を運んでくださり、親身に話を聞いてくれました。説明もわかりやすかったです。
年金が無事支給されたことで、経済的に余裕ができました。主人も障害と少しずつですが向き合おうとしています。私はかけもちしていた仕事を一つに減らし、一緒にいる時間を増やしています。中島さんに依頼して本当に良かったです。8カ月の間、主人ともどもお世話になりました。出会えてよかったです。事務所の益々の飛躍を願っております」
「AT様、今回は手続のご依頼ありがとうございました。旦那さんの傷病は、初対面の時からこれは日常生活が大変そうだな…と感じていたので、確実に認定されると思っていましたが、途中で予想外の展開になり、多少しびれました。
しかしながら、奥様が今までの傷病の記録や領収証、入院証明などをきちんとファイリングしていたことが大いに役立ちました。やはり、マメであることは大事なのですね。
毎回の面談時は、某珈琲店で毎回代金を支払っていただき、たまにはお土産まで頂戴し、なんて良い方なんだろうと思い、毎回嬉しく楽しく仕事ができました。
旦那さんとこれからも仲良くお過ごしください」(令和5年2月7日公開)
(ご本人様ではなく、委託をしていただいた姉様からのお礼の手紙です)
「困ったときはプロに任せたほうが近道と思い、社労士を探していろいろな事務所に電話をし、決めきれずに半年がすぎました。
再度社労士探しをしたら、“私よりも中島さんが良いですよ”、と紹介されました。同業者がお勧めする人なら確実に信頼できると思い、中島さんにお会いし、この人に任せて安心と思いすぐ依頼しました。
中島さんはとにかく対応が早い! 私が不安なことを見抜いてか、診断書作成時に、何度も病院まで付き添ってくれ、親身になって話を聞き対応してくれました。診断書作成は時間がかかり苦戦しましたが、中島さんの素早い判断で無事書類を提出することができ、年金が支給されました。年金が支給されたことで、これから先の不安が安心に変わり、これは中島さんとの出会いがなければ得られなかったことです。本当に心から感謝しています。ありがとうございました。また、“好きで病気やけがになる人はいない。年金は堂々ともらってください。頂く権利があるのですよ”、と中島さんに言ってもらって、こころが救われました」
「BC様、お礼の手紙(ライン)ありがとうございました。妹様は生まれつきの傷病でしたし、認定はもっと早くできたのではないかと感じています。傷病の性質から、現在は通院や診察をする必要が基本的にないだけに、さて、診断書はどうしよう、どうしようと考えました。しかし、どうしよう、どうしようではありません。どうしよう、こうしよう! が私のモットーであります。
通常は医療機関への同行はしないのですが、妹様は、たぶん医師の質問に的確にお答えするのが難しい、で、お姉様がいるわけですが、どうして診断書が必要なのかと言われたときに、しどろもどろになったらあかんな、と考えて私も付き添ったわけです。待ち時間の間にたくさん3人で会話ができたからよかったですよ。時間がかかりましたが無事認定されて良かったです。また、最後の面談時は心づけまで頂戴し、なんと気配りのできる人なのだろうと感心しました。でも安心できません。更新時には声をかけてください。また3人で医療機関まで行きましょう」
(令和5年2月11日公開)
補足説明
(業務上、当職がお客様から委任状を頂き、疎明資料と依頼文書を持参して医療機関に診断書や受診状況等証明書等の作成に出向きますが、医師との面談は行なっていません。診断書作成依頼は、当職が窓口に出向く前に、本人や家族の方が事前に医師に打診をし、了解を得てからとなります。
また、全国社会保険労務士会連合会からは、「社労士に求められる職業倫理」が示されていますが、その中では社労士が代理で医師と交渉することは弁護士法に規定する非弁行為に該当する可能性があるとのことであります。
ですので、今までも、これからも、医師との面談交渉はしませんし、できません。あくまで本人の代わりに文書作成を依頼し、完成したら本人の代わりに受け取る、代金を支払う、これが当職の行う業務です)
「年金の申請を自分で行うつもりで、書類をある程度準備していました。病歴就労申立書を記入する際、どうしてもまとめることができずに困り果てていました。また、自分の申請に合った書類がしっかり揃えられているかがわからず、心配でした。
初めて中島さんにお会いした時、緊張しましたが、接してみてホームページに書いているとおり“仕事の早い人だな”と感心しました。実際に年金証書が届いたときは、“これで安心して暮らせる”と家族で喜びました。あいまいなことを自分でせず、中島さんに依頼したおかげです。今後も更新時や気になることがあったら、また相談させてください! 本当にありがとうございました。中島さん、血圧コントロール頑張ってください。塩分は控えめに」
「CD様、お客さまの声をお寄せいただき、ありがとうございました。CD様と初めて面談した際は、病歴申立書以外はすでに揃えてあり、途中から引き受けるのはなんか悪いかもな…と考えました。見た目は元気そうでしたが、面談の都度、今まで長い間大変な思いをされていたことを知り、私との面談では、少しでも楽になってもらえればとジョークを織り交ぜて会話しましたが、私のノリに付き合ってくれて助かりました。また、私が診断書の変換ミスを発見したりありえない日付(9月31日)の記載があることに気が付いたことも、CD様から、“あとは任せるからちゃんとやってね”と託されたような気になり進めていくことができました。CD様は毎回、体調不良の時以外は約束の時間通りに行動されましたので、助かりました。また配偶者の方のご理解もあったので、スムーズに進行できたものと考えます。無事認定されて本当に良かったです。また、面談時にはお土産までちょうだいしありがとうございました。スイーツ大好きなので、全部晩酌しながら食べました!」
(令和5年3月1日公開)
(本人ではなく、本人の妹様からのお手紙です)
「社労士さんに依頼するのが初めてのことだったので、相談して良い内容なのか、いくら費用がかかるのか不安ばかりでした。社労士さんをどうやって探して選べばよいかもわかりませんでした。中島さんのホームページを見ていろいろ知りたいことが載っていたので一度電話しようと思いました。
無事年金が支給されたことで、病気で仕事を続けることに不安になっていた兄が、前向きになったことで家族全員一安心です。障害年金の制度があることも知らなかったし、支給されることは難しいと思っていたので、中島さんに依頼して、いろんなことをわかりやすく説明して頂き、迅速な対応だったので安心してお任せできました。本当にありがとうございました」
「ゴルフの美人レッスンプロ・Oさんに似ている、EFさんの妹様、今回はご依頼ありがとうございました。EFさんが、傷病を患われてからは傷病手当金を受給されていましたが、申請書の控えを保存していてくれたことで、請求に向けてスムーズに取り組むことができました。EFさんの状態を拝見したときは、正直“思っていたより大変な状態だな”と感じたので一日でも早く安心してもらえればと思いながら、取り組んだつもりです。
また妹様におかれましては、私の要望や依頼にもいつもていねいに接してくれて、会話が私の癒しになっていました。ありがとうございます。そのうち私の歌声を聴いてもらいましょう(笑)」
(令和5年3月16日公開)
(本人ではなく、奥様からのお手紙です)
「インターネットで検索していて一番に目に入りました。お電話でお話した際も、お会いしているときも気さくで親しみを持てました。年金申請に関してほぼ無知な私たち夫婦にていねいに説明してくれました。年金支給されるかどうか、しばらく半身半疑でしたが、無事支給決定されホッとしています。
申請者本人(夫)は体調がまだ万全ではないので、私たち家族と中島さんとで協力して無事完了できて、感謝しています。保険の効かない治療もあることからこの年金は家計にとってもありがたいです」
「GH様の奥様、こんにちは。いつもマックでお会いするたび、仕事の話半分、私のしょうもない話半分に付き合ってくれてありがとうございました。旦那様の傷病は認定基準に当てはめれば、認定は確実と思っていましたが、それでもぬかりなく取り組むのが大事だと考えて取り組みました。新型コロナウィルス蔓延防止の観点から、医療機関での受診証明書の取得に時間を要し、医療機関もあちこち行かせていただきましたが(苦笑)、無事認定されて良かったです。
他の傷病の影響もありますが、どうか元気で仕事は無理せずで、お過ごしください。毎回毎回、ユニオンの野菜をたくさん頂きました。ありがとうございます。おかげさまで男飯のレパートリーが増え、さらに料理に応用が利かせられるようになりました!」
(令和5年6月5日公開)
「以前、自分で手続した時は大変でした。何度か手続きをしている方に依頼したほうが良いと思い、中島さんを知り、彼の話を聞いて大丈夫と思ったのでお願いしました。無事認定され物価が値上げしている中で、年金が支給されることで少し安心しました。中島さん、ありがとうございました」
「IJ様、今回はご依頼ありがとうございました。初めてお会いした時に、20歳前障害であることをお聞きしていましたが、ご自身で取得された受診状況等証明書については、初診日が20歳以降の日付になっており、かつ、どこの病院が正確な初診かは、幼少期のころなのでわからないし、両親も高齢になっていて覚えていないとのことでした。これでは、初診日の立証が難しいなと感じ、第三者証明はあまり私はあてにしない主義なので(笑)、幼少期に入院して手術をされたという大病院を、私が片っ端から回ってみたところありましたですね!
30年以上前の初診年月日でしたが、開業医からの紹介状も保存されており、ばっちりでした。あとは診断書の記載内容次第だなと思いましたが、IJ様の状態が正確に反映されたようで無事認定されたことを嬉しく思っています。最後の面談のときも、おいしいおせんべいをたくさん頂戴しました。ありがとうございます。IJさんは人柄も穏やかで、いつも私は、なれなれしく話してしまい、すみませんでした。ウケ狙いのラインスタンプの送付も申し訳ございませんでした(笑)。また事務所へいらしてください」
(令和5年6月30日公開)
「毎日の生活にとても困っているというわけではなかったが、何かのきっかけで“退職して身内の支援だけで体調や経済面で負担をかけていいのか…”と思いました。中島さんに依頼するときは、報道で良くあるような詐欺ではないだろうかと、少々心配していました。
中島さん本人にお会いしたらとてもフランクで、わかりやすく丁寧に説明してくれたので安心して依頼することができました。年金のこまごました手続きをすべてしてくれてとても助かりました。年金支給以後も、これからのことにもいろいろ対応できるから…というお話が一番印象に残りました。今後もお互い体調に気を付けて過ごしましょう」
「KL様、今回はご依頼ありがとうございました。KL様の傷病は請求が難しいと個人的に感じてまして認定されたらラッキーくらいの考えで取り組みました。でも仕事は一生懸命やりました。事務所からご自宅が近いので、歩いて出向くことができたのが良かったです。私は歩く歩数が稼げ、訪問時にはかわいい猫とふれあい(笑)、毎回冷たいお茶を頂きました。
毎回私のくだらない話にお付き合いいただきありがとうございました。初診日が20年くらい前でしたが、詳細なメモをお客様や家族の方が保管されていたことも大いに助かりましたし、傷病が永久認定の結果だったことも、ほんとによかったことでした。また、忘れたころにお話しに行きますね」
(令和5年10月31日公開)
「病気で仕事を辞めたので、これからの生活をどうしようかと考えているとき、オフコースプラーザのホームページに出会いました。自分は受給できないのではないかと思ったし、請求の手続きが複雑でわからないことばかりでしたが、中島さんが解決してくれました。年金が支給されたことで生活費の不安が軽減しました。今後の就職活動も精神的にゆとりをもって活動できそうです。また支給される年金は病気の治療と改善に向けて使わさせていただきます」
「MN様、今回は当職へのお声かけをありがとうございました。昨年相談を受けてから支給までに一年間もかかってしまいましたが、無事結果が出せてほんとに良かったです。時間がかかりましたが、当職のやり方を信じてもらっているようで、ゆっくりではありつつも、着実に受給に結びつくよう心掛けたつもりです。病気になる前はバリバリ働き、多くの人に慕われていた毎日から、病気後は潮が引くように人が消え、お辛かったであろうと思います。今後の経済的な不安が少しでも解消できたようで良かったです。またA&Wまで出向こうと思います」
(令和5年11月20日公開)
「自分で年金請求書やその他の書類を仕上げる自信が無かったので、プロにお願いしようと思いました。ホームページを見てオフコース障害年金プラーザにお願いしました。自分の病歴をうまくまとめることができなかったのですが、中島さんのサポートのおかげできちんとした形になり、その他の段取りもすべてお願いし、その結果スムーズに年金支給されることになりました。自分一人では途中で投げ出していたと思います。依頼して良かったです。ありがとうございました」
「OPさんどうもです。毎週のように事務所まで歩いてきていただきありがとうございました。ロックミュージシャンのように髪が長く、全身を黒で決めておられましたので、私も一応アマチュアのシンガーソングライターであることから(笑)、勝手に親近感を持って対応していました。審査が通るかどうかは五分五分の印象でしたが、無事認定されて良かったです。
また、年金証書到着後、すぐに報酬もお支払いいただき、なんとしっかり自己管理をされているのだろうと感心しました。その言動や行動は今後もきっと世の中の役に立つでしょう。今回の年金請求で安心を手に入れられたことで、その手助けができたので良かったです」
(令和6年3月27日公開)
「自分の病気について他人に話すことが正直苦痛だったのですが、自分の知識だけではどうしても申請に必要な情報を集められず苦戦していました。今回、社労士を探している中で、紹介という形で中島さんにつながり、紹介者より人となりを少し聞いていたので、依頼するにあたっての不安は小さかったです。現在は働けていますが、病気の性質上転倒しやすく、今後も転倒による骨折等で急に働けなくなる可能性と日々隣り合わせで過ごしていて、常に不安でしたが、年金を受給できたことで将来への金銭面の不安が軽減されました。今後も動けるうちは仕事をがんばりつつ、無理をしない程度に自分の身体を大事にする心の余裕も頂けたと思います。中島さんとてもお世話になりました。私の依頼を受けていただき、本当にありがとうございました」
「QR様、今回は当職へのご依頼ありがとうございました。傷病が先天性の難病であり、誰が見ても日常生活に多くの介助が必要だと思われました。ですので、認定はされるだろう。しかし、初診日が幼少時であることから、受診状況等証明書が取得できるかどうかにつきました。案の定、この書類を取得するのに複数の医療機関を私がローラー作戦をとりながら進めました。しかし、取得できたものの記載事項は不十分で…。さあ、どうしようか? QR様には無理を言って、実家に戻ってもらい、いろんな物証を探してもらい、あとは、その物証で勝負だねと私は考えました。幸い、お母様が生前に残していた日記に、医療機関の受診状況が記載されており、その内容を見た私は涙を流すばかりでしたが、これを信用しなかったら許さない! という、変な使命感に燃え、結果的に無事年金証書が送付され、非常にホッとしたことを思い出します。これからの人生は、きっとQR様のかわいいお子さんたちがママを助けてくれます。更新だけは忘れずに今後も行い、くれぐれも怪我にはお気をつけて元気でお過ごしください。また、他のお客様のご紹介もありがとうございました」
(令和6年8月9日公開)
「障害年金の請求申請を自分で行おうと思っていましたが、自分自身では前に進むことが出来ませんでした。病気のため昨年3月で退職し収入が無くなったので、この先の生活費はどうして行こうかと不安でありましたが、中島さんのおかげで障害年金が支給されることとなり安心しました。ありがとうございます。費用については成功報酬制だったので、とても助かりました」
「ST様、今回は当職への依頼をありがとうございました。実はST様のことは、10年近く前に泡盛のイベント会場で、お互い名前や身分は知らないままでしたが、言葉を交わしていたことがあったのですよ。私は覚えていまして、今回ご依頼があったときに、“泡盛の方じゃないかな”と思っていました。このようなご縁もあるのですね。依頼をいただいてから、認定が下りるまでに9か月もかかりましたが、無事認定されて良かったです。また、ST様は相談の際あらかじめ、通院歴等を作成してくれていたおかげで、調査の手間が軽減されて、とても助かりました。また別のお客様の紹介もありがとうございました。体調が落ち着きましたら、泡盛試飲会でも行きましょう!」
(令和6年9月19日公開)
「この度はお世話になり大変ありがとうございました。本来ならばお会いしてお礼をするのは道理だと思いますが、文書でのご挨拶となり申し訳ございません。おかげさまで障害年金を受給できますこととなり、母と大変喜んで下ります。本当にありがとうございました。私は、社労士というお仕事が、文字のごとく社会のため弱きを救い、身を呈して働くお仕事だと思います。この度のご縁に感謝するとともに、中島さまがよりいっそうご健康で心穏やかであるよう願っております。
たくさんの苦しみや悲しみを抱え、この世を生きる様々なご事情を持つ方をお救いになり、私のように長年神経を患い大変な親不孝をかけました。傷ついた心も身体も、時間がなければ回復しません。当事者からの声です。少しでもお役に立てれば幸いです。綺麗ごとだけでは生きていけない。そのような中にも本当に感謝している人がいることを忘れないでください。ここからまた療養し、頂いた時間を大切にして病気を治療するため私なりに生きていこうと思います。この度は本当にお世話になりました。お身体を大切にしご自愛ください」
「UV様。当事務所のアンケート用紙ではなく、便箋でのお手紙を頂きありがとうございました。初対面での印象は、“えっ この人…”という感じでしたが、病気の経過や、前回の申請書類の控えを保存してくれていたので、スムーズに再請求ができました。審査に時間がかかり、途中、宿題も与えられて難儀しましたが、無事認定されたので、私も安堵しています。病状については今後も予断を許さないでしょうが、社労士として、お客様の人生を少しでも前向きにしていくお手伝いはできたのかなと思います。またA&Wでルートビアしましょう」
(令和6年10月10日公開)
「この度はお世話になり大変ありがとうございました。本来ならばお会いしてお礼をするのは道理だと思いますが、文書でのご挨拶となり申し訳ございません。おかげさまで障害年金を受給できますこととなり、母と大変喜んで下ります。本当にありがとうございました。私は、社労士というお仕事が、文字のごとく社会のため弱きを救い、身を呈して働くお仕事だと思います。この度のご縁に感謝するとともに、中島さまがよりいっそうご健康で心穏やかであるよう願っております。
たくさんの苦しみや悲しみを抱え、この世を生きる様々なご事情を持つ方をお救いになり、私のように長年神経を患い大変な親不孝をかけました。傷ついた心も身体も、時間がなければ回復しません。当事者からの声です。少しでもお役に立てれば幸いです。綺麗ごとだけでは生きていけない。そのような中にも本当に感謝している人がいることを忘れないでください。ここからまた療養し、頂いた時間を大切にして病気を治療するため私なりに生きていこうと思います。この度は本当にお世話になりました。お身体を大切にしご自愛ください」
「UV様。当事務所のアンケート用紙ではなく、便箋でのお手紙を頂きありがとうございました。初対面での印象は、“えっ この人…”という感じでしたが、病気の経過や、前回の申請書類の控えを保存してくれていたので、スムーズに再請求ができました。審査に時間がかかり、途中、宿題も与えられて難儀しましたが、無事認定されたので、私も安堵しています。病状については今後も予断を許さないでしょうが、社労士として、お客様の人生を少しでも前向きにしていくお手伝いはできたのかなと思います。またA&Wでルートビアしましょう」
(令和6年10月10日公開)