サービス紹介・実績件数(平成30年11月26日文言修正)

こちらでは当事務所が行っている業務をご案内しています。また、当職が手掛けてきた実績件数を包み隠さず表示します。

本気で障害年金の請求支援を業務のメインにすると決めてからしばらくは、当然ですが実績が無いですから、相談者からは「あなた大丈夫なんですか?」とか「(実績は)こんなものですか、この程度かよ」と言われることも多々あり、正直悔しいやら情けないやら恥ずかしいやらの気持ちがいつも僕を支配していました。

しかし、受託件数が20件になるころには、そういった発言はお客様から全くでなくなり「これだけの実績があれば安心だね」というお声をいただけるようになりました。同業者でゴルフの師匠の新城良実先生(嘉手納町)からも「中島さん、20件は立派な実績だよ。恥ずかしがることないって!」と、クールに話してくださいました。まさに亀の歩みでありますが、継続は力なりなんですね!

また、平成29年3月に面談したお客様からは、実績件数の書類を提示したところ「〇〇先生の紹介でアナタと会ったけど、こんなに手掛けているとは思いませんでした。着手金ありますから今お願いします」とまで言っていただき、ようやくお客様に少しは信用していただける存在になれたのかも…と感じています。

最近では受託件数のほか、お客様には「傷病別」の件数表示を提示させていただき当職への受託判断材料の一つとして提示させていただいています。

下記に表示した件数の一覧表は、お客様と面談の際必ずお渡ししているものであります。

また、当職の力不足により認定されなかった案件もあり、さらに辞退件数(死亡はやむをえませんが)が多いことが現在の課題です。(これは真剣に思いますね)辞退・死亡につきましてはこのコーナーでは、「辞退・死亡件数の内訳とその理由」を公開していますので参考にしてください。私も今後このような残念な形でお客様との縁が切れることがないよう、反省するところは反省して取り組んでいきます。

また、審査請求につきましては、料金表には報酬額を記載していますが、飛び込みでの受託をせず、実際は「当職に年金申請を委託していただいた方」のみに対応を限定しています。
なぜなら、勝てる自信がほとんどないというのもありますが、初めから(年金請求時から)お客様の傷病の経緯、請求までのプロセス等をきちんと把握できていないのに受託することは、お客様に過度の期待感を持たせてしまうからでもあります。(審査請求の認容率は10パーセント程度ですので、認容が可能かどうかもきちんと吟味しなければなりません)

この件数を良くご覧になって頂いたうえでの相談をお勧めします。面談による初回相談は無料です。必ず依頼しなければならないことはありません。

当職の実績はまだまだ少ないものです。正直まだ、手掛けたことのない傷病も多いです。

それに、他県の先生の実績にははるか遠く及びませんし、沖縄でも当職以上に件数を手掛けている先生もいます。(100件以上取り組んでいないので、お前は一人前ではなく、レベルも低いという、神奈川県の社労士からの見解を頂きましたが、それは、私に業務を依頼していただいたお客様に対する重大な侮辱であり、200%その発言を許すことはできません)

(令和4年3月に、ようやく辞退件数を除いた純粋な受託件数が100件に到達しました。それでも一人前かどうかは、周りの方々がご判断されることですが、嬉しく思います。これはすべてご依頼いただきましたお客様のおかげです)

また当職の真似をする方が沖縄で現れてきています。私は負けないように突っ走るだけです。信じるがまま、心叫ぶまま。俺の追随は認めないし、許さないという気概だけはいつも持ち続けています。平成29年は思わぬところから新しい「挑戦」になるような案件の依頼もあり、ようやく望み通りの忙しさになってきましたが、一人のお客様に対して費やす時間は変わりません。このホームページをよくご覧になって頂いてのご検討をよろしくお願いします。

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098-963-5881

障害年金請求支援

これまでの障害年金に関する相談、受託、決定等件数

(平成2410月~令和6年4

  ※契約後の辞退・死亡案件については、受託件数から除外しています

 

受託件数(A+B) 委託契約書を締結した方

146

 うち申請済み件数(A)

行政機関等に申請書類を提出し受理された方

136

   進行中・審査中(B)   10件
     

支給決定件数  (A-C)

年金が支給された方(手当金は除く) 107件
 不支給決定件数(C) 申請が却下、棄却された方(うち障害手当金受給2件) 28件
     
ほか、契約後の辞退・死亡件数 委託契約書を締結したが、その後の申請意志撤回、医師の診断書等作成拒否、本人や家族からの不正指南、本人の死亡により書類提出に至らなかった方(着手金・申請料返還済) 22件

相談件数(電話・メール相談、面談による)

 

依頼者の個人情報をお聞きしたうえで、傷病等や納付要件を検討し、受託出来ないと判断した方。ほか、受給権者からの相談

417件

※ 却下…納付要件を満たしていないことによる(初診日の特定ができず)

※ 棄却…納付要件を満たしているが、傷病の状態が障害等級に該当する程度ではない(軽い)ことによる

※ 依頼者の死亡は、癌の進行が早く申請前に死亡されたことによる

※ 受託件数に対する支給決定率=73.2パーセント

※ 申請済件数に対する支給決定率=78.6パーセント

 

 

不服申立(審査請求)

 

審査請求受託件数 委託契約書を締結し、九州厚生局へ書類提出した方 1件
不支給決定件数 請求が棄却になった方       1件

※ 決定実績はありません(審査請求は、当職に障害年金申請を委託した方のみに対応を限定しています)

傷病別障害年金受託件数 内訳

(平成2410月~令和6年4月)

 
障害の区分 件数 疾 病 名
眼の障害

圧迫性視神経症、視神経萎縮、糖尿病性網膜症、緑内障、アルコール性視神経症

聴覚・鼻腔機能・平衡機能・そしゃく

嚥下機能・言語機能の障害

2件 脳挫傷・外傷性くも膜下出血・小頭症VPシャント術後・症候性てんかん(交通事故)、構音障害、咽頭癌(喉頭全摘)
肢体の障害 51件

シャルコー・マリー・トース病、右腕神経叢麻痺、

両上肢機能障害、両下肢機能障害、線状体黒質変性症、

頸椎捻挫・腰椎損傷(交通事故)、脳脊髄液減少症(顔面麻痺)、両下肢不全麻痺(二分脊椎)、両側変形性股関節症・臼蓋形成不全(二分脊椎)、頸肩腕症候群、左視床出血(右片麻痺)脳挫傷・外傷性くも膜下出血・小頭症VPシャント術後・症候性てんかん(交通事故)、脳性後遺症による右足関節機能全廃、右変形性関節症(小児麻痺)、右脳皮質下出血、くも膜下出血、正常圧水頭症、多系統萎縮症、先天性ミオパチー・両側先天性臼蓋形成不全症、パーキンソン病、脊椎骨端異形成症、海綿状血管腫・陳旧性脳梗塞、脳幹出血、筋強直性ジストロフィー、関節リウマチ、海綿状血管腫による肢体障害、脊髄性筋萎縮症、左腕神経叢損傷、繊維筋痛症、左腕神経叢損傷、脳梗塞(右橋)、

精神の障害

91件

統合失調症、うつ病、統合失調感情障害、アルコール精神病、知的障害(インフルエンザ脳症)、脳脊髄液減少症、器質性気分障害、発達障害、妄想性障害、器質性精神障害、症候性てんかん、社会不安障害、対人恐怖症、反復性うつ病うつ病性障害、双極性感情障害、コルサコフ症候群、双極性障害、持続性気分障害、PDSD、反応性うつ病、自閉症スペクトラム障害・解離性障害、自律神経失調症

呼吸器疾患の障害 4件 原発性肺癌、慢性閉塞性肺疾患、肺腺癌、間質性肺炎(在宅酸素)
循環器疾患の障害

11件

大動脈弁輪拡張症、拡張型心筋症、大動脈弁閉鎖不全症、

心房細動による心臓機能障害、ファロー四微症、

僧帽弁閉鎖不全症(人工弁装着)、腹部大動脈瘤、冠動脈重症3枝病変・完全房室ブロック・心室細動(CRT-D植込)、慢性心不全

腎疾患・肝疾患・糖尿病の障害 13件 末期腎不全(人工透析)、腎細胞癌、IGA腎症(人工透析)、慢性腎不全、2型糖尿病(人工透析)、右腎盂癌

血液・造血器・その他の障害

14件 二分脊椎(腰仙骨部脊椎破裂)、脊髄髄膜瘤、移植後リンパ増殖疾患(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫)、右腎盂癌、全身性エリテマトーデス、後腹膜平滑筋肉腫(下大静脈原発)、胃癌(転移)、慢性疲労症候群(ME/CFS)、海綿状血管腫、肺腺癌、下垂体機能低下症、色素失調症、卵巣がん、子宮頸がん、卵管がん

※ 一人の方につき、複数の傷病で申請をされるケースがありますので、受託件数と傷病の数とは、必ずしも一致しません

※ 既往症はカウントしていません

病名によって年金請求が制限されることはありません

辞退・死亡件数の内訳とその理由 (令和4年12月12日追加)

(平成2410月~令和4年10月)

番号 お客様名 辞退の理由
AA様 依頼した契約書への署名押印をいつまでもせず、着信に対し折り返しの連絡が1か月も来ない。面談のドタキャンも相次いだので、やる気がないと判断し辞退を促しました。
AB様 委託契約後数日経過して、「親族の意見を聞いたところ費用を払ってまで委託する必要はないのでは」と言われたので、その決断を尊重しましたとのことでした。
AC様 当職の提案・業務に対し「ネットではこうだった、あの人はこうだった」旨発言が何度もあったので、当職は信頼されていないと判断し、自分でやったらどうですかと提案しました。
AD様 20歳時点で、請求する傷病では医師の診察を受けていないため、事後重症請求しかできないのに、「5年遡及しなければ意味はない。私の友人はさかのぼってもらえたのに」との主張を変えなかったので、辞退を促しました。
AE様 年金請求書ほか関係書式提出の前に、残念ながら本人が死亡されました。
AF様 行政機関の誤った説明により、請求ができないことが判明したため辞退となりました。
AG様 行政機関の誤った説明により、請求ができないことが判明したため辞退となりました。
AI様 20歳前障害での請求を検討していましたが、受診状況等証明書の取得ができず、物証もなく、第三者証明の第三者も用意できないとのことで、辞退となりました。
AJ様 受診状況等証明書を取得したら前医があることが判明し、前医の診察時点では保険料納付要件を満たさないため、辞退となりました。
10 AK様 20歳前障害での請求を検討していましたが、20歳前の傷病と現在の傷病とを因果関係があると結びつけることは不可能とお客様が判断されましたので、その判断を尊重し辞退となりました。
11 AM様 20歳時点で病院での診察を受けていましたが、情報量が少ないとのことで診断書作成は不可との医師からの回答を受け、辞退となりました。(認定日請求にこだわった)
12 AN様 医師が診断書を作成・修正せず、かつ病院の変更等をお客様は望んでいないため、お客様の判断を尊重し辞退となりました。
13 AO様 現在の傷病に対し相当因果関係がある前の傷病があり、前の傷病の初診日時点においては保険料納付要件を満たさないため、辞退となりました。(本人は因果関係が無い旨主張していたが、最終的に主治医の意見を尊重しました)
14 AP様 受診状況等証明書を取得したら前医があることが判明し、前医の診察時点では保険料納付要件を満たさないため(年金制度未加入)、辞退となりました。
15 AQ様 受診状況等証明書を取得したら前医があることが判明し、前医の診察時点では保険料納付要件を満たさないため、辞退となりました。
16 AR様 長期間入退院を繰り返しており、当職との面談に耐えられる体力がないと判断したため双方の合意で辞退となりました。
17 AU様 委託契約後、気が変わったので年金請求しませんとの連絡があり、着手金を返還しました。
18 AW様 受診状況等証明書を取得したら前医があることが判明し、前医の診察時点では保険料納付要件を満たさないため、辞退となりました。

認定

AY様

医師が診断書を作成せず、かつ病院の変更等をお客様は望んでいないため、お客様の判断を尊重し辞退となりました。

→令和4年3月になり、医師が診断書を作成することになったので、再依頼を受けました。

19

AX様

医師が長期間に渡り診断書を作成しないため、お客様が根負けし、辞退となりました。
20 AY様 初診日を動かしたいと言い、当職に無断で役所へその旨相談に出向いたとのことで、信頼関係は破綻したものと判断し、辞退を促しました。
21 AZ様 医師が、患者の傷病は認定基準に該当しない旨判断したため診断書の作成を拒み、その判断を尊重し辞退となりました。
22 BA様 当職の提案・業務に対し感情的な発言があり、かつ約束を破る行為も見受けられたので、信頼関係は破綻したものと判断し辞退を促しました。
23 BB様 受診状況等証明書を取得したら前医があることが判明し、前医の診察時点では保険料納付要件を満たさないため、辞退となりました。

※ お客様名は関係ないイニシャル表示です

※ 全員につき、着手金・申請料を返還しています(5番の方におかれましては、遺族厚生年金の請求に切り替えて対応しました)

※ 進行中案件は、令和4年3月に再依頼を受け認定されています

※ 19につき、基本的に診断書の作成依頼は本人または家族の方が事前に病院・医師に根回ししたとの前提で(口頭で了解をとっている)、当職が委任状を持参し代理で依頼をするものです。根回しが不十分の場合、当職が病院・医師と直接交渉をすることはありません。なぜなら、病院・医師を選ぶのは患者様や家族だからです。また、もし私が紹介した医師と当該患者様等の相性が合わなかった場合、私のせいにされるのは困るので、このような依頼は応じないことにしています。

年金・社会保険等に関する研修・セミナー・講話・勉強会の実施件数

(平成25年3月~令和6年3月)

上段は実施年月・主催者・開催場所を表示し、下段は研修等題目を表示しています
平成25年3月

沖縄県金融広報委員会 沖縄一やさしい年金の話

糸満市の市民サークルの方へ遺族年金を中心とした講演

糸満市
平成25年8月

㈱ゆうちょ銀行沖縄エリア本部 年金道場

年金相談従事者及び上級者への事例研修

那覇市
平成26年8月

㈱ゆうちょ銀行総務部 年金ステップアップ研修

年金相談従事者及び新任者への制度解説

那覇市
平成26年11月

㈱ゆうちょ銀行総務部 年金ステップアップ研修

年金相談従事者及び新任者への制度解説

嘉手納町
平成26年11月

㈱ゆうちょ銀行総務部 年金ステップアップ研修

年金相談従事者及び新任者への制度解説

那覇市
平成27年2月

沖縄県社会保険労務士会 年金スキルアップ研修

会員向けの法改正、被用者年金一元化についての研修

那覇市

平成27年3月

 

沖縄県社会保険労務士会 年金マスター研修1回目

年金事務所での相談員業務従事者への機器操作説明

那覇市
平成27年3月

沖縄県社会保険労務士会 年金マスター研修2回目

年金事務所での相談員業務従事者への機器操作説明

那覇市
平成27年5月

㈱ゆうちょ銀行総務部 年金ステップアップ研修

年金相談従事者及び新任者への制度解説

那覇市
10 平成27年6月

㈱ゆうちょ銀行沖縄エリア本部  年金セミナー

一般のお客様向け 老齢年金遺族年金について

那覇市
11 平成27年6月

沖縄県社会保険労務士会 年金スキルアップ研修

会員向けのマナー研修、被用者年金一元化についての研修

那覇市
12 平成27年7月

㈱ゆうちょ銀行総務部 年金ステップアップ研修

年金相談従事者及び新任者への制度解説

那覇市
13 平成28年2月

IDE開業実践塾(現:奥田開業実践塾) 体験談発表

社会保険労務士開業セミナーでの講話

東京都 千代田区
14 平成28年3月

琉球大学医学部附属病院がんセンター  社会保険労務士によるミニ講座

「がん患者が活用できる社会保険制度」

セミナー患者向けミニ講演会講師と相談会

西原町
15 平成28年3月

琉球大学医学部附属病院がんセンター  社会保険労務士による講演会
「社会保険労務士にできること」

患者団体様向けミニ講演会講師と相談会

西原町
16 平成29年1月

琉球大学医学部附属病院がんセンター  社会保険労務士によるミニ講座

「がん患者が活用できる社会保険制度」

セミナー患者向けミニ講演会講師と相談会

西原町
17 平成29年2月

琉球大学医学部附属病院がんセンター  ゆんたく会でのミニ講座
「治療と仕事について」

患者団体様向けミニ講演会講師と相談会

西原町
18 平成29年2月

㈱ゆうちょ銀行総務部 年金相談力UP講座

年金相談従事者及び新任者への制度解説、受給資格期間10年短縮について、被用者年金一元化について

うるま市
19 平成29年2月

㈱ゆうちょ銀行総務部 年金相談力UP講座

年金相談従事者及び新任者への制度解説、受給資格期間10年短縮について、被用者年金一元化について

那覇市
20 平成29年7月 

沖縄県立中部病院がん相談支援センター 社会保険労務士によるミニ講座 「社会保険労務士の立場から考える就労支援と所得保障」

医師・看護師・医療従事者向けミニ講演会講師と相談会

うるま市
21 平成29年7月 

沖縄県産業振興公社 「建設業の実務対策セミナー」

建設業者向けの社会保険制度の概要説明、法定福利費を明示した見積書の作成説明

那覇市
22 平成29年8月 

北谷町商工会 「社会保険未加入対策セミナー」

建設業者向けの社会保険制度の概要説明、法定福利費を明示した見積書の作成説明

北谷町
23 平成29年8月

沖縄県産業振興公社 「建設業の実務対策セミナー」

建設業者向けの社会保険制度の概要説明、法定福利費を明示した見積書の作成説明

宮古島市
24 平成29年9月

沖縄県産業振興公社 「建設業の実務対策セミナー」

建設業者向けの社会保険制度の概要説明、法定福利費を明示した見積書の作成説明

石垣市
25 平成29年10月

沖縄県建設業協会 「社会保険未加入対策説明会」

建設業者向けの社会保険制度概要説明、下請指導ガイドラインの説明

浦添市
26 平成29年10月

沖縄県建設業協会 「社会保険未加入対策説明会」

建設業者向けの社会保険制度概要説明、下請指導ガイドラインの説明

石垣市
27 平成30年2月

㈱ゆうちょ銀行沖縄エリア本部 営業企画部 「年金セミナー」

年金受給予定者を対象とした制度説明

那覇市
28 平成30年6月

日本郵便㈱沖縄支社 金融部 「年金営業研修」

年金相談従事者及び新任者への制度解説

那覇市
29 平成30年8月

特定医療法人アガペ会 新オレンジサポート室(平成30年度沖縄県若年性認知症支援推進事業)若年性認知症支援者研修会

支援者・対象家族向け経済的支援(傷病手当金・障害年金)についての説明

那覇市
30 平成30年9月

㈱ゆうちょ銀行沖縄エリア本部 営業企画部 「年金基礎知識研修」

銀行業務検定試験受験予定者を対象とした制度説明

那覇市
31 平成31年2月

㈱ゆうちょ銀行沖縄エリア本部 営業企画部 「年金基礎知識研修」

銀行業務検定試験受験予定者を対象とした制度説明

那覇市
32 平成31年2月

㈱ゆうちょ銀行那覇支店 「年金セミナー」

年金受給予定者を対象とした制度説明

那覇市
33 令和元年7月

三井住友海上あいおい生命保険㈱沖縄生保支社 「障害年金制度について」

保険会社社員向けの制度解説、統計紹介

那覇市
34 令和元年9月

三井住友海上あいおい生命保険㈱沖縄生保支社 「障害年金制度について」

保険会社代理店向けの制度解説、統計紹介

那覇市
35 令和3年2月

㈱ゆうちょ銀行沖縄エリア本部 営業企画部 「年金勉強会」

渉外業務従事者への制度解説

那覇市
36 令和3年8月

㈱ゆうちょ銀行沖縄エリア本部 営業企画部 「年金勉強会」

渉外業務従事者への制度解説

那覇市

37

令和6年3月

沖縄県立南部医療センター・子ども医療センター 医事課「障害年金勉強会」

医師・看護師・医療事務担当者を対象とした制度説明

南風原町

障害年金請求支援 サービスの流れ

お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。

土日の面談も喜んで対応します

お問合せをいただく

電話連絡は、当ホームページ記載のとおりの時間帯で対応します。お問い合わせフォーム、FAXの場合は24時間受付可能です。その場合、24時間以内に返信を心がけています。面談を希望されるお客様におかれましては、平日はお仕事で忙しいという場合もあるでしょうから、土日の面談対応も可能です。(電子メールアドレスは、スパムメール防止のため公開していません)

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初回相談は無料です。お客さまとのお話を重視しています。

無料相談

お客さまと待ち合わせをした場所へ出向いています。15分前行動を心がけ、遅刻を絶対しないようにします。(過去に3分遅刻をしたためお客様を逃したことがあります)また、お客様が私を探しやすいよう、大きな黒いかばんをいつも持ち歩いています。

お客様の現在抱えている傷病状態・日常生活の状況、年金請求の準備の有無、拝見した資料を元に、今後の方針を立てます。対話を重視することがモットーです。お客さまのお話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングいたします。また、この段階で見積書を提示しますので、面談終了後ご自宅にて依頼の有無をご検討下さい。

諦めないで取り組みます。

ご契約・業務開始

後日お客様から「オタクに依頼したい」旨ご連絡がありましたら、次回の面談の日時を設定します。

指定された日時にお会いし、再度報酬額や支払い方法、契約内容を再確認のうえ受託します。(実印の必要はありません)また、契約後は具体的に動くため、委任状を数枚徴求したり、最低限必要な書類はお借りしたりコピーをいただいたりしますので、ご理解をお願いします。

その他メニューのご紹介

料金案内

基本報酬額・成功報酬について掲載しております。

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よくあるご質問

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