沖縄唯一 障害年金請求支援専門 ~この道を今 征くほかはない~
オフコース障害年金プラーザ
〒901-2211 沖縄県宜野湾市宜野湾1-3-1
電話受付時間 | 午前9時から午後5時まで |
---|
休業日 | 毎週土曜・日曜・祝日 |
---|
お気軽にお問合せ・ご相談ください
名称 | オフコース障害年金プラーザ |
---|---|
代表者 | 中島 隆史(なかしま たかし) |
住所 | 〒901-2211 沖縄県宜野湾市宜野湾1-3-1 |
電話番号 | 098-963-5881 |
FAX番号 | 098-993-5647 |
電話受付時間 | 午前9時から午後5時まで |
休業日 | 毎週土曜・日曜・祝日(事前予約による面談は対応) |
主なサービス | 障害年金請求支援 年金に関する研修、セミナー、講話の実施 |
平成28年10月15日付で、事務所名をそれまでの「なは中島事務所」から、「オフコース障害年金プラーザ」に変更しました。
親しくして頂いている同業者の先生からは(特に女性)、「素敵な名前ですね!」「ネーミングの由来が気になります」「オフコースのファンなのかな?」「障害年金なら任せて! という優しい気持ちがとても伝わってきています」とのコメントを頂けて、とても嬉しいです。新しい事務所名が大変評判が良く、ありがたい限りです。
一方では「沖縄という文言をなぜ入れない」「中島は残すべきだった」「(先輩方に)遠慮したね」とのご意見も頂きました。
そうですね、「もちろん依頼された仕事は受けます」が第一の意味ですが、
事務所名の英語表記は、ofcourse ではなく、off course です。つまり、「もちろん」ではなく、「道を外れて」の意味を込めました。
私は社労士ではあっても、いわゆる諸先輩方の先生が手掛けるような業務はできない。つまり、王道業務はできないし、しない。ありふれた幸せに背を向けようと思って。
自己紹介のコーナーにも書いていますが、結果的にこの道を選んでしまったわけです。これが私の運命だったわけです。障害年金請求支援という、ある意味、道を外れたわけですし。
また、王道ではなく、邪道なんだ、自分は邪道で行くんだ…、突っ走ってやろう、という思いを込めました。(邪道は、英語では evil way ですが)
それと、カミングアウトしますが、ミュージシャンの「オフコース」の大ファンなので、「オフコース」の言葉を使いたいと思いました!
小学校6年のときに、彼らの存在を知り、今までのデタラメな人生は彼らの名曲に励まされて、ここまでつながってきています。今は解散して長いですが、いつの日か復活がないだろうか? という思いもあります。(たぶん復活はありえないでしょう)あっ、ソロになった小田さん鈴木さんをはじめ各メンバーの作品は今でも聴いています。
カラオケで歌うことはないですが、家で、車で聴いているときは、一緒に歌を口ずさむのですが、なんせキーが高いですから(苦笑)、ファルセットを多用するのですね。自分の声が美しくないなあ…なんて思いながらね。そして叶わなかった夢を思い出して泣くのです(笑)。
好きなもの、好きなこと、好きな人をこれからは隠さずに堂々と進もう…とも思いました。
「プラーザ」については、当初は、サービス、サポート、センター、ネットワーク的な言葉をつなげようと思っていたのですが、何か良い言葉ないかなと思っていたのです。
そしたら、「プラザ」が良いなと思いました。でも、「プラザ」は言いにくいな。うーんと思っていたら「そうだ、プラーザにしようと、たまプラーザ(駅名)からとればよいや、小さいころは横浜市民だったのだから」という、強引なこじつけもあったのですが、プラーザという言葉を選びました。
ちなみに、プラーザは、スペイン語で「広場」との意味です。障害者の方が集まる広場? ですと語弊があるかもしれませんが、そのような方、私を信じてくださる方が抵抗なく私に相談や依頼ができる、集まれる場、声がかけられる場であれば…という思いも少し芽生えました。
色々な思いを込めながら「オフコース障害年金プラーザ」は生まれました。
この道を今 征くほかはない、自分の場所たどり着くためには。そのたどり着いた場所には誰もいないかもしれない。今までもそしてこれからも、ありふれた幸せに背を向ける、ひとりで生きてゆければ…の心境で、自分を信頼してくれたお客様に喜んでいただけるよう、思いのままに突っ走ります。
よろしくお願いします
長田バス停から徒歩5分